ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに子どもを連れて行きたい!
でも、いざチケットを買おうとすると、
「子どもは何歳からチケットが必要?」
「1デイ・スタジオ・パスだけでいいの?」
「エクスプレス・パスも買った方がいい?」
「小さい子どもでも乗れるアトラクションはある?」
「兄弟で身長が違う場合はどうする?」
など、意外とわからないことがたくさんありますよね。
私も実際に5歳と2歳の男の子を連れてUSJへ行きました。
公式サイトを見てもチケットの種類が多く、「結局どれを買えばいいの?」と最初はちんぷんかんぷん。
そこでこの記事では、実際に5歳・2歳を連れて行った体験談を交えながら、2026年現在のUSJ公式情報をもとに、子連れUSJのチケット選びやエクスプレス・パス、身長制限についてわかりやすくまとめます。
※チケット価格・販売内容・アトラクションの利用条件などは変更されることがあります。購入前に必ずUSJ公式サイトで最新情報をご確認ください。
【2026年最新】子どものUSJチケットは何歳から必要?
USJでは、3歳以下の子どもは入場無料です。
チケットが必要になるのは4歳から。
基本的な年齢区分は、
- 大人:12歳以上(中学生以上)
- 子ども:4~11歳(小学生以下)
- 3歳以下:無料
となっています。
小学6年生で12歳の場合など、年齢と学年によって扱いが異なるケースもあるため、購入時にはUSJ公式サイトで確認してください。
また、USJの1デイ・スタジオ・パスは入場日によって料金が変わる変動価格制です。
「○円で必ず買える」というチケットではないので、まず行きたい日を決めて、その日の料金を確認するのがおすすめです。
・3歳以下は無料です。
チケットを買う時は、行きたい日を先に選ぶと値段がわかります。

【期間限定】2026年冬は子ども無料!ホリデー・キッズフリー・パス
2026年冬に子連れでUSJへ行くなら、最初にチェックしておきたいのが**「ホリデー・キッズフリー・パス」**です。
USJ25周年を記念して、2026年9月14日から販売が始まった期間限定チケットで、対象となる大人1人につき、4~11歳(小学生以下)の子ども1人のチケットが無料になります。
対象入場期間は、
2026年11月13日~12月30日
です。
大人1人+子ども1人のセットで8,400円~。通常は2人で13,900円~なので、対象の家族にはかなり大きな割引です。
さらに対象ホテルでは「ホリデー・キッズフリー・プラン」も用意され、子どもの宿泊料金無料などの特典が設定されているホテルもあります。
※日本国内在住などの条件があります。購入時には子どもの年齢を確認できる公的証明書が必要です。販売状況や対象条件は必ず公式情報をご確認ください。
チケットの種類
ユニバの公式サイトを見てもどのチケットを買えばいいいのかわからないくらい、いろいろあります。私も最初見た時はちんぷんかんぷん。なぜならエクスプレスパスやら、その他のチケットとかいろいろでてくるからです。ここでは子連れの方に向けたチケット選び方をご紹介します。

子連れならどのチケットを選ぶ?
USJには1日楽しめるチケットだけでなく、時期によってさまざまなチケットが販売されています。
私も初めて公式サイトを見たとき、
「スタジオ・パスとエクスプレス・パスって何が違うの?」
というところから始まりました(笑)。
まず覚えておきたいのは、
スタジオ・パス=USJに入るための入場券
ということ。
一方、
ユニバーサル・エクスプレス・パス=対象アトラクションの待ち時間を短縮するためのチケット
です。
エクスプレス・パスだけではパークに入場できないので注意してください。
まず入場チケットは7種類あります。
1デイ・スタジオ・パス:朝から晩まで、1日中パークを楽しめる!
1.5デイ・スタジオ・パス:連続した2日間、パークを楽しめる1.5日券!(※1日目は15:00から、2日目はパークオープンから入場できます)
2デイ・スタジオ・パス:連続した2日間、パークを楽しめる2日券!(※2日ともパークオープンから入場できます)
トワイライト・パス:15:00からパーククローズまで楽しめる!
障がい者向け割引スタジオ・パス:朝から晩まで、1日中パークを楽しめる!
バースデー・1デイ・パス:朝から晩まで、1日中パークを楽しめる!
バースデー・2デイ・パス:連続した2日間、朝から晩までパークを楽しめる2日券!
5歳・2歳で行った我が家は「1デイ」がちょうどよかった
我が家が5歳・2歳を連れて行ったときは、1デイ・スタジオ・パスで楽しみました。
実際に行って感じたのは、小さい子どもとのUSJは、大人だけで行くよりかなり体力を使うということ。
歩く、並ぶ、抱っこする、トイレに連れて行く、ご飯を食べさせる……。
子どもが疲れてくると、予定通りに回れないこともあります。
そのため、初めて小さい子どもを連れて行くなら、無理に2日間予定を詰め込まず、まずは1日を子どものペースで楽しむのもおすすめです。
遠方から行く場合など、2日間楽しみたい家庭なら、その時点で販売されている複数日利用できるチケットも比較してみてください。
誕生日にUSJへ行くならバースデーチケットもチェック!
子どもの誕生日付近にUSJへ行くなら、Clubユニバーサルのバースデー向けチケットもチェックしておきたいところ。
Clubユニバーサルは無料で登録できます。
対象期間や価格、同伴者の条件などは変更される可能性があるので、以前の価格だけを見て購入するのではなく、行く日の最新料金を公式サイトで確認してください。
4歳の誕生日は特別!
特にチェックしたいのが、4歳の誕生日。
USJには「4歳バースデー・インビテーション・パス」があり、対象期間中なら4歳になる子どもと家族がお得にUSJを楽しめる特別なチケットがあります。
3歳まではUSJの入場料金が無料で、4歳から子ども料金が必要になるため、4歳の誕生日はちょうど節目なんですよね。
我が家は長男が5歳の誕生日のときに行ったので、
「4歳のときに知っておけばよかった~!」
と思いました(笑)。
4歳の誕生日付近にUSJ旅行を考えている家庭は、通常の1デイ・スタジオ・パスを購入する前に、対象になるか確認してみてください。

そしてバースデーの特典として更に

バースデーシールも子どもには嬉しい!
我が家が行ったときに息子が喜んでいたのが、バースデーシール。
シールを付けてパークを歩いていると、クルーさんたちから、
「ハッピーバースデー!」
と声をかけてもらえました。
これが子どもにとっては思っていた以上に嬉しかったようで、とても喜んでいました。
レストランでもお祝いの言葉をかけてもらい、親の私にとってもいい思い出になっています。
アトラクションだけでなく、こういう体験も誕生日USJならではだと思います。
子連れにエクスプレス・パスは必要?
ここが私自身、一番悩んだところ。
ユニバーサル・エクスプレス・パスは、対象アトラクションの待ち時間を短縮できる有料チケットです。
ただし、パークへの入場券とは別料金。
さらにエクスプレス・パスには複数の商品があり、対象アトラクションや価格、販売内容は時期によって変わります。
そして子連れで一番注意したいのが、子どもの身長制限です。
せっかく高いエクスプレス・パスを購入しても、子どもの身長が利用基準に達していなければ、そのアトラクションを利用できません。
だから子連れの場合は、
先に子どもの身長を測る
→ 乗りたいアトラクションを決める
→ 利用条件を確認する
→ そのうえでエクスプレス・パスを選ぶ
という順番がおすすめです。
ちなみに平日の空いてそうな日を選んで行こうと思っているからエクスプレスパスは必要ないかなと思われてる方!
答えはNO~~~です。
平日でも朝オープン前から長蛇の列です。。。

5歳・2歳で行って感じた「身長制限の壁」
我が家がUSJへ行った当時、長男は5歳になったばかり。
小さい子どもとのUSJでは、年齢よりも身長によって乗れるアトラクションが大きく変わると感じました。
たとえば2026年現在、「マリオカート ~クッパの挑戦状~」は、付き添い者同伴の場合でも身長107cm以上が必要です。
一方で、「ジョーズ」のように、付き添い者と一緒なら身長制限なしで利用できるアトラクションもあります。
そのため、
「5歳だからこれに乗れる」
ではなく、
「現在の身長で何に乗れるか」
を調べておくのがポイント。
安全のための利用基準なので、身長がギリギリの場合も、当日はクルーの案内に従いましょう。
5歳・2歳でエクスプレス・パスなし!実際どうだった?
我が家は結局、エクスプレス・パスを購入せずに行きました。
乗りたいアトラクションには、その都度並ぶスタイル。
私たちが行った日は90分ほど待つアトラクションもあり、これが子連れにはなかなか大変でした。
特に大変だったのがマリオカート。
長時間待っている間に、
「トイレ!」
「疲れた!」
「まだ~?」
となると、本当に大変(笑)。
これは実際に子どもを連れて行って初めて分かった部分でした。
だから今なら、子どもが絶対に乗りたいアトラクションが複数あり、その対象アトラクションが含まれたエクスプレス・パスが販売されているなら、購入を検討する価値はあると思います。
逆に、小さい子ども中心で、
「ショーやパレードも楽しみたい」
「ユニバーサル・ワンダーランドで遊びたい」
「乗れるアトラクションだけゆっくり楽しみたい」
という家庭なら、必ずしもエクスプレス・パスが必要とは限りません。
しかし、子連れの90分待ちは辛いです。特にマリオカートの待ちは悲惨でしたね。。

マリオカートは建物の中なので、人込みに酔うし、トイレは外に出ないといけない&トイレの場所が更に遠いというデメリットがあり、更に進むスピードがめちゃ遅く感じるのです。
スーパー・ニンテンドー・ワールドに行きたいなら事前確認を!
我が家が行ったとき、特に苦労したのがスーパー・ニンテンドー・ワールド。
当時、朝からパークに行ったにもかかわらず、エリアに入れる時間がかなり遅くなり、長い一日になりました。
現在も混雑状況によって、スーパー・ニンテンドー・ワールドへの入場には**「エリア入場確約券」または「エリア入場整理券/抽選券」**が必要になる場合があります。
マリオ目当てでUSJへ行く家庭は、
「入園すれば必ずすぐマリオエリアに入れる」
と思わず、事前に最新の入場方法を確認しておくのがおすすめです。
兄弟で乗れるアトラクションが違うなら「チャイルドスイッチ」
兄弟で年齢や身長が違う家庭に知っておいてほしいのが、チャイルドスイッチ。
身長制限などでアトラクションを利用できない人がいる場合、付き添い者が交代してアトラクションを利用できる仕組みです。
「上の子は乗れるけど、下の子はまだ乗れない」
という場面で役立ちます。
利用方法はアトラクションによって確認が必要なので、入口でクルーに、
「チャイルドスイッチを利用したいです」
と伝えてください。
エクスプレス・パスを検討したいのはこんな家族
実際に5歳・2歳を連れて行った経験から考えると、
- 子どもが絶対に乗りたいアトラクションがある
- 長時間並ぶのが難しい
- 1日でできるだけ多く楽しみたい
- 遠方からの旅行で「次にまた来よう」が難しい
- 対象アトラクションの身長制限を子どもがクリアしている
こんな家庭なら、エクスプレス・パスを検討する価値はあると思います。
逆に、まだ乗れるアトラクションが少ない小さい子どもとのUSJなら、無理に高額なエクスプレス・パスを購入せず、ショーや子ども向けエリアを中心に楽しむという選択もあり。
「エクスプレス・パスを買えば正解」ではなく、子どもの年齢・身長・好きなものに合わせて決めるのが一番です。

実際小さい子供連れでユニバに行った人は

アトラクションには乗らず
パレードを楽しんだわ。



並ぶのは大変だったけど
それもユニバの良き思い出になったよ。



エクスプレス・パスなくても
充分楽しめたよ。
結局子供が一番楽しんでたのはワンダーランドだったし(笑)
ショーやパレードも組み合わせると子連れはラク!
子連れUSJでは、アトラクションばかり詰め込まないのもポイント。
2026年は25周年記念の**「NO LIMIT! パレード ~Discover U!!! バージョン~」**など、親子で楽しめるエンターテイメントも開催されています。
長時間並ぶアトラクションの合間にショーやパレードを組み合わせると、子どもにとっても気分転換になります。
開催内容や時間は時期によって変わるので、当日はUSJ公式アプリで確認するのがおすすめです。
USJのチケットは事前購入がおすすめ
子どもを連れて当日パークへ行ってからチケット購入で時間を使うより、事前にWEBで購入しておく方がスムーズです。
また、チケットの日付変更条件なども以前とは変わっているため、
「クレジットカードなら変更できる」
「コンビニ払いだから変更できない」
と決めつけず、購入するチケットの最新の変更条件を確認しておきましょう。
特に子どもは突然熱を出すことがあります。
我が家も、行く予定だった日に息子が熱を出して予定を変更した経験があります。
子連れ旅行だからこそ、購入前にキャンセル・日付変更の条件まで確認しておくと安心です。


まとめ|5歳・2歳の子連れUSJはチケット選びをシンプルに!
初めて子どもを連れてUSJへ行くと、
「どのチケットを買えばいい?」
「エクスプレス・パスも必要?」
「子どもは何に乗れる?」
と迷ってしまいます。
でも、まず考えるのはシンプル。
① 行く日を決める
② 子どもの身長を測る
③ 絶対に乗りたいものを決める
④ スタジオ・パスを選ぶ
⑤ 必要ならエクスプレス・パスを追加する
この順番で考えると、かなり選びやすくなります。
我が家は5歳・2歳を連れて、エクスプレス・パスなしでも十分USJを楽しめました。
もちろん待ち時間は大変でしたが、それも含めて今では家族の思い出です。
全部のアトラクションを制覇しようとせず、子どもが楽しめるものを家族のペースで楽しむ。
それくらいの気持ちで行く方が、小さい子どもとのUSJは楽しめると思います。
そして、ベビーカー・授乳室・離乳食・持ち物・モバイルバッテリーなど、子連れUSJの準備についてはこちらの記事にまとめています。




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